基本的な遺産相続手続きの流れ

遺産相続のトラブル > 相続手続き > 基本的な遺産相続手続きの流れ

基本的な遺産相続手続きの流れ

遺産相続という言葉を聞いた事があるという方は沢山いらっしゃると思います。
最近はテレビなどで特集が組まれることも多く、この話題を目にする機会は増えました。

 

遺産相続とは、亡くなられた方が残した財産を、妻・子供・孫などが受け取ることを言います。
例えば土地や建物、車や貴金属、預貯金、著作権やゴルフ会員権なども財産の中に含まれます。

 

「自分にはまだまだ関係ない」と思っている方も大勢いると思いますが、明日何が起こるかは誰にもわかりません。
遺産相続は被相続人(遺産を残す人)が亡くなったと同時に始まります。
想定外の急な死だった場合、相続人(遺産を受け取る人)は悲しみに浸る余裕もなくさまざまな手続きを行わなくてはなりません。いざという時に慌てない為にも、遺産相続がどのようなものなのかということや遺産相続に必要な手続きにはどういったものがあるのかということをしっかりと把握しておきましょう。
基本的な部分を知っているだけでもだいぶ違ってくるはずです。

 

遺産相続手続

まず、被相続人が亡くなった場合7日以内に市町村役場へ死亡届を提出します。火葬を行う為には死亡届を提出し火(埋)葬許可証を発行して貰わなくてはなりません。

 

そして次に被相続人が遺言書を残しているか残していないかを確認します。遺産相続の手続きはこの遺言書の有無が非常に重要になってきますので必ず確認を行いましょう。

 

遺言書がなかった場合には法定相続人(相続する権利のある人)が相続を受け取ることになります。最初に書いたように配偶者・子供・孫や両親・祖父母・兄弟・姪や甥なども法定相続人になる可能性があります。

 

遺言書があった場合にはそこに記載されている人が優先して相続人となります。しかしこの場合でも法定相続人には最低限相続できる割合というものが法律で定められています。

 

相続人が誰なのかということがまとまったら相続財産目録を作成します。この目録を作成することで、亡くなった方にどれほどの財産があったのかということがわかります。財産にはプラスになるものだけでなく借金やローンなどマイナスのものもあるので、それも頭に入れておきましょう。

 

相続人が複数いる場合や遺言書に分割比率の指示がなかった場合には、話し合いを行います。そして無事話し合いがまとまれば遺産分割協議書を作成することになり、遺産の分配、相続税の申告・納付という流れになります。

 

遺産相続の手続きには期限が設けられているものが多いので、流れや必要なものをしっかりと確認し、損や無駄がでないように注意して下さい。

 

メールフォームから無料相談できます。
   ↓ ↓ ↓

関連記事

  1. 遺産相続で作成する遺産分割協議書
  2. 税金からみる遺産相続
  3. 遺産相続における相続人は誰

トラックバックURL

http://xn--u9jv28rhfbc0mhpz.jp/%e9%81%ba%e7%94%a3%e7%9b%b8%e7%b6%9a%e6%89%8b%e7%b6%9a%e3%81%8d/trackback/


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です